G603に買い替えた

上海問屋で購入した安マウスを
寿命次第ではコスパが良いマウスになりそう。
とか書いたのに壊れる前にG603に買い替えてしまいました。

G603本体 89.5g
エネループライト(単四) 11.5g
単三スペーサー 3g

=104g(安物のキッチンスケールで測った結果です)

G603の良い点
マウスの親指置くとこにラバーが付いていない。
加水分解したり抉れたりしないのが良いと思ってます。
IE3.0系の形。(DeathAdderと上海問屋のマウス選んだ一番の理由もこれ)
この後にPro Intellimouseを使ったが全く似ていなかった。

エネループライト1本でHIモード(一番良い時で)1ヶ月の長寿命。
HIモードなら一部有線マウスよりも低遅延らしい。

悪い点
慣れるまでマウス自体が重く感じた。有線マウスって軽かったんですね。

9月4日追記
マウスのロゴが剥げてきた。

新発狂六段合格

新発狂六段に合格した。地力の向上スピードが遅すぎて笑える。
ゲージ推移は50%→50%→46%→14%ぐらい。
旧発狂六段の方が難しいですね。合格する前に新段位に切り替わってしまった。
五段もめっちゃ簡単になった印象です。

エルゴノミクスゲーミングマウス(A3050)

使っていたDeathAdderが完全に終わってしまいました。
左右両クリック共にチャタリングを起こすようになりました。最悪です。
DeathAdderの形が一番気に入ってるけど7000円は出したくない！
という事で選んだマウスがこちら↓

 今まで使っていたDeathAdder2013との違い

搭載してるセンサーの性能が落ちる
左クリックで筐体が軋む使ってたら直った
リフトオフディスタンスがほんの少し長い
サイドボタンのクリック感が安っぽい
マウスを少しだけ動かした時のポインタ追従性が悪すぎる

悪い意味での違いはこれくらいですかね。
1999円という値段を考えたら全く気にならない差です。
最後の点は気になりはじめた。
寿命次第ではコスパが良いマウスになりそう。
対人戦をするFPSには向いていないような気がする。

奥がDeathAdder2013で手前がA3050マウス。
RGB対応なのも良いですね。
あと、左クリックの横に1秒間に16連打するボタンが付いてます。
何に使うんだこれ。

ブレスオブザワイルド 達成率100%

↓900匹目のコログ↓

コログ集めの後に発見した地名
二の丸(ハイラル城)
三の丸(ハイラル城)
貯水池跡(ハイラル城)
東ミナッカレ橋(アッカレ地方)
シャトー集落跡(デスマウンテン)
これらの地名を埋めて100%達成。

感想

・コログのミ集めはクソ。うんこだけに。
　441個集めた時点で残りのコログは森に帰って頂いて構わないんですが。
・サブチャレンジの内容が薄い。
　ゲームとしてクエスト重視の作りでは無いのは分かっています。
　それでも次はムジュラの仮面の水準を目指してほしい。
・焚き火が焚けない状態(雨宿りする場所が無い)での雨がうざったい。

DAOコン2台同時接続でOSが起動しない

…のがUSBポートの差し替えで解消したのでメモ。
最近そういうトラブルに遭ってなかったから油断した。

INFINITAS DP九段

チケットを購入、DP九段を取得した。
SINOBUZと比べると易しい段位なのかな？それでもラストのXepherがきつかった。

INFINITASの課金再び

“Akashic Explore”
とかいう解禁イベントが始まった月から課金は止めていました。
いつ終了したのかは知りませんが、現在は選曲画面から直接解禁出来る仕様に。
相変わらずの譜面別解禁で、Bitの消費量が激しい・重い作業ですが
PGREAT数を稼ぐミッションが追加され、入手量も改善されてるとか。
何にしても無駄な双六要素が消えたのは非常に喜ばしい事です。

大会曲貰えなかったら課金してないですけど。